ヤクルト2日で首位陥落 ベテラン石川またも勝てず

2020年07月14日 22時00分

5回4失点で2敗目を喫した石川

 4度目の正直とはならなかった。ヤクルトは14日の阪神戦(甲子園)に3―6で逆転負け。今季4度目の先発で、初めて神宮球場以外の球場で投げたベテラン左腕の石川雅規投手(40)は、5回4失点で2敗目を喫した。

 打線は初回一死一、二塁から、村上宗隆内野手(20)の、リーグトップの21打点目となる中前適時打で先制し「強引にいかずコンパクトにうまく打つことができました。先制できて良かった」。

 しかし、村上の適時打などで初回に2点、5回に西田の2号ソロで1点を挙げただけで、阪神投手陣の前に散発5安打3得点に終わった。

 12日にリーグ首位に立ったヤクルトだが、巨人が広島に勝ったため、わずか2日で2位に転落した。