広島打線が連日の爆発 佐々岡監督「いい形で本拠地に帰れる」

2020年07月12日 20時02分

7回、2点適時打を放った鈴木誠也

 2日連続2桁安打で波に乗る。広島は12日の中日戦(ナゴヤドーム)に7―2で勝利した。11日の同戦で23安打19得点した鯉打線がこの日も爆発した。初回一死二塁で西川の適時二塁打で先制。3回二死二塁でも鈴木誠の適時打でもう1点を追加。7回には〝プチ〟ビッグイニングがあり、西川、鈴木誠、堂林の適時打で4点を挙げ、8回にも菊池涼の適時打で1点を追加した。

 佐々岡真司監督(52)は調子を上げる打線に「昨日の今日で(大勝した)次の日はなかなか打てないっていうのはよくあるんだけど、皆がつないで、つないでという意識を持って今日もやってくれた」と手放しで褒めた。

 14日からは本拠地マツダスタジアムでの巨人戦。今年初めて有観客で行う試合に向け、指揮官は「いい形で本拠地に帰れるし、ファンの声援が選手の力になると思う。また頑張っていきたい」と話した。