名手・丸と亀井の〝お見合い〟でヤクルトに先制点献上

2020年07月12日 18時40分

亀井(左)と丸のお見合いで先制点を献上

 外野の名手2人がまさかの〝お見合い〟だ。巨人は12日のヤクルト戦(ほっともっと神戸)で、痛い先制点を献上した。

 3連敗中の巨人に初回から守備に乱れが出た。先発の桜井は二死一塁から燕の主砲・村上を打ち取ったかに見えたが、左中間に飛んだフライを追いかけた中堅手の丸佳浩と左翼手の亀井善行がお互いに譲り合う形で足を止め、打球は2人の間にポトリと落下…。その間に一塁走者の青木が一気に本塁を駆け抜け、主導権を渡す展開となった。

 丸は2013年から19年まで7年連続で、強肩堅守の亀井は09年にそれぞれゴールデン・グラブ賞を受賞。首位攻防戦は出だしから波乱含みとなっている。