ソフトバンク・周東「0卒業」バット折られながら初安打がタイムリー

2020年07月12日 15時19分

中前適時打を放った周東

 ソフトバンクの韋駄天・周東佑京内野手(24)が、12日の楽天戦(ペイペイドーム)に「9番・遊撃」で先発出場。2回二死二塁の好機で巡ってきた第1打席で、2球目のカットボールをバットを折られながらもしぶとく中前へはじき返す適時打を放った。

 今季、出場12試合目、9打席目で出た初安打がチームのリードを3点に広げる貴重なタイムリー。周東は「どん詰まりでしたが、いいところに落ちてくれてました。1本出てくれたので2本目も打てるように、次の打席からも頑張ります」とコメント。今季初スタメンだった10日のゲームでは、5打数無安打2三振と振るわなかっただけに逆襲の一打を喜んだ。打撃成績が表示されるビジョンに「0」が並び続けていたが、ようやく待望の1本が出て波に乗れるか。