西武・松坂大輔が5日に頸椎手術 12日退院も復帰まで2~3か月

2020年07月12日 12時59分

松坂大輔投手

 西武は12日、14年ぶりにチームに復帰した松坂大輔投手(39)が5日に「脊椎内視鏡頸椎(せきついないしきょうけいつい)手術」を茨城県内の病院で受け、この日退院したことを発表した。

 復帰までには2~3か月を予定しており、関係者の話では「本人は今季後半の復帰を目指して前向きにリハビリに取り込んでいる」という。

 頸椎とは、背骨から首につながる体の根幹部分。新型コロナウイルス感染拡大の影響が広がっていた3月下旬、右ヒザにコンディショニング目的の注射を打ち調整を進めていく中で右腕にしびれなどの異常を生じ複数の病院で検査をした結果、今回の手術につながる頸椎の問題が発見された。

 松坂の手術に関してはレッドソックス時代11年6月のトミー・ジョン手術、ソフトバンク時代15年8月の「右肩関節唇及び腱板クリーニング術」「ベネット骨棘切除術」「後方関節包解離術」の内視鏡による複合手術に続いて今回が3度目となった。