日本ハム勝利目前で白星逃げた…二死から痛恨エラーでドロー

2020年07月09日 22時10分

 無念の引き分けとなった。日本ハムが9日、オリックス戦(京セラ)に延長10回、4―4で引き分けた。

 勝利を目前にした終盤でのミスが、試合の行方を決定づけた。1点リードの8回、この回からマウンドに上がった宮西が四球と盗塁などから二死一、三塁とピンチを招く。

 冷静に対処したい日本ハムバッテリーだったが、7番・若月の打席で三塁走者の佐野が飛び出していたのを確認した捕手・清水が三塁へ送球。しかし、これが三塁手の頭上を越える悪送球となり、佐野は生還、同点を許す手痛い適時失策となってしまった。

 その後は両軍ともにチャンスをものにできないまま無得点が続き、痛恨のドロー。勝利は目前だっただけに、悔しさが残る一戦となった。