ソフトバンク・杉山 今季初登板で自己最速タイ157キロも本人は反省「最悪ですね」

2020年07月08日 23時45分

今季初登板したソフトバンク・杉山

 ソフトバンクの2年目右腕・杉山一樹投手(22)が、8日の楽天戦(ペイペイドーム)で今季初登板。自己最速タイの157キロをマークするなど、強力打線を相手に1イニングで3三振を奪った。

 先頭の太田から154キロの直球で見逃し三振を奪うと、続く辰己も自己最速タイの157キロの直球で見逃し三振。二死から小深田に四球、鈴木に安打を許し一、二塁のピンチを招いたが、3番・ブラッシュを153キロ直球で空振り三振に仕留めた。

 それでも試合後は「最悪ですね」とポツリ。「真っ直ぐだけになると一軍のレベルだとついてくる。変化球を使えないと意味がないと、二軍の時からやってきたんですけど…。あんまりでした」。変化球の制球に苦しみ、直球頼みとなった投球を反省していた。