西武の若獅子・川越が走攻守で大暴れ! 自慢のレーザーも発射

2020年07月07日 19時24分

売り出し中の西武・川越

 西武の5年目・川越誠司外野手(27)が7日のロッテ戦(ZOZO)で攻守に躍動している。

 この日の試合に「8番・中堅」で2試合連続でスタメン出場した川越。3回に回ってきた第1打席で相手先発・有吉のストレートを捉えると、二塁・中村の真横を鋭いライナーで突破した打球はその勢いを失うことなく一気に右中間フェンスまで到達。その間、川越は50メートル5秒9の俊足を飛ばしスタンディングで三塁へ。続く9番・鈴木の左犠飛で何なく先制のホームを踏んだ。

 守ってもその裏、一死二塁から荻野の中前打を捕球すると、元投手で遠投120メートルの強肩を存分に生かし捕手・森友哉へワンバウンドのストライク送球。二走・柿沼を本塁補殺し、攻守で輝きを放った。

 川越は先制につながる三塁打について「打ったのはストレートです。真っすぐ狙いでいきました! たぶん三塁までいけるな、と思いながら一生懸命走りました」。本塁捕殺に「とりあえず思い切り投げました。しっかりランナーを刺すことができてよかったです」と声を弾ませた。