G守護神が離脱…デラロサ「左脇腹肉離れ」で登録抹消

2020年07月06日 15時52分

登録抹消となったデラロサ

 セ・リーグ首位を走る巨人に手痛いアクシデントだ。守護神を務めるルビー・デラロサ投手が「左脇腹肉離れ」のため、6日に出場選手登録を抹消された。

 異変が起きたのは前日5日の中日戦(東京ドーム)。9回から登板し、先頭のビシエドにソロを被弾した直後に宮本投手チーフコーチがマウンドに向かい、ベンチに向かって両手で「×」マークをつくって緊急降板していた。同コーチは「腰から脇にかけての違和感」、原監督は「無理はさせたくなかった」とそれぞれ語っていたが、試合後に受けた病院での検査結果は思いのほか重い症状だった。

 デラロサはここまで登板した6試合で4セーブ、防御率1・80をマーク。今季はコロナ禍による変則日程で開幕から15試合は本拠地・東京ドームを含む関東圏で行われたが、7日の阪神戦(甲子園)を皮切りに一転して長期遠征に入る。クローザーの離脱ショックは計り知れないが、この窮地をチーム一丸でどうにか乗り切るしかない。