負傷交代のG亀井 骨には異常なし 出場は慎重に判断

2020年07月03日 16時13分

2日に死球交代した亀井は軽めの練習をこなしグランドをあとにした

 まずはひと安心だ。前日2日に右ヒジ付近に死球を受け、途中交代していた巨人・亀井善行外野手は検査の結果、骨には異常がなかったことが3日に判明した。

 アクシデントの直後は不安も口にしていた原監督は、この日の中日戦(東京ドーム)の試合前に報道陣に応対し「思ったよりはヒドくない。(骨は)大丈夫でした」と安堵感をにじませた。この日は相手先発予定が左投手の大野雄だったこともあり、亀井はもともとスタメン予定ではなかったといい、出場させるかどうかは慎重に判断するという。

 当の亀井はこの日の試合前練習ではトレーナーが見守る中、右翼の守備位置で捕球練習こそ行ったものの、患部に負担がかかる打撃練習は回避。ただ、時おり笑みものぞかせるなど表情は明るかった。大事に至らなかったことは、本人にもチームにとっても不幸中の幸いと言えそうだ。