巨人トレード加入のウィーラーが4年ぶり左翼で美技? 滑り込みキャッチにナインは拍手喝采

2020年07月01日 22時12分

ウィーラーの華麗(?)な滑り込みキャッチ

 巨人のゼラス・ウィーラー内野手(33)が、4年ぶりのブランクを感じさせない〝美技〟でチームを鼓舞した。

 久々に見せた外野守備を華麗に決めた。6月30日のDeNA戦(東京ドーム)で、移籍後チーム初合流即「7番・左翼」で出場したウィーラーだったが、実は公式戦で左翼守備に就いたのは2016年以来。この試合は守備機会こそなかったが、1日の同カードで〝その時〟は訪れた。

 3―1とリードした6回、先頭の5番・宮崎の力のない打球は左前へ。これに反応したウィーラーは猛然と走り出すと、滑り込みながらナイスキャッチ。その懸命ながらもドタドタとした動きにナイン、ベンチともに拍手喝采。ウィーラーも自画自賛とばかりに満面のスマイルだ。

 試合は逆転負けを喫し、原監督も厳しい表情だったが、このプレーに関してだけは「まあ、ナイスプレーよね、ナイスプレー。…でも、うちのレフトだったら捕っているよ」と一瞬、笑みを見せていた。