阪神の新助っ人ボーアが39打席目で初アーチ チーム3連敗で笑顔なし

2020年07月01日 21時57分

来日初アーチのボーアはガッツポーズ

 阪神の新外国人ジャスティン・ボーア内野手(32)が1日、中日戦(ナゴヤドーム)で来日初アーチとなるソロを放った。

 9回の第4打席、無死走者なしで中日の守護神・岡田の初球のスライダーを一閃。打球は弾丸ライナーで右翼席に飛び込んだ。開幕から39打席目で飛び出した待望の一発は苦しみ抜いた左投手からだった。

 サウスポー相手には今春の実戦から実に28打席目での初安打。ボーアは「うれしかった。右左関係なくしっかり自分のスイングができた」と振り返ったが、チームは3―6で敗れ今季3度目の3連敗。これで球団ワーストタイとなる開幕4カード連続の負け越しを喫したこともあり笑顔はなかった。