西武・高橋光成がオリックス戦で2勝目 突発的炎上の課題残し「納得いかない」

2020年06月30日 21時21分

ロドリゲスに2ランを浴びた高橋。課題は残ったままだ

 西武・高橋光成投手(23)が30日のオリックス戦(メットライフ)に登板。6回0/3を投げ6安打2失点だった。

 序盤からストレート、フォークのコンビネーションが良く4回二死一、三塁のピンチ以外は危なげなく6回までゼロ行進を続けていた高橋。ところが味方が3点目を奪い、球数が90球を超えた7回に突然の変調。T―岡田に右中間二塁打を許すとロドリゲスに甘く入ったスライダーを1号2ランされ1点差に迫られてしまった。

 高橋光は「6回までは良かったです。最初、バタついていた中で修正できたのは良かったです。6回のジョーンズ選手を三振に取ったカットボールはいいボールだったと思います。7回は前回と同じことの繰り返し。中継ぎの方にも負担をかけてしまったので納得がいっていないです」とコメント。その後をつないだ平井―ギャレットー増田が盤石リレーで3―2と逃げ切り、高橋光に2勝目がついたが、突発的炎上の課題がなかなか克服できない反省は残った。