広島ドラ1・森下がプロ初勝利「終わり方は悪いが、勝ててホッとしている」

2020年06月28日 17時34分

プロ初勝利を挙げた広島・森下

 広島のドラフト1位・森下暢仁投手(22=明大)がプロ初勝利を挙げた。28日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発した右腕は初回からこの日最速の153キロをマークするなどエンジン全開の投球。8回まで中日打線を無失点に抑える好投をみせた。

 8回を終えて110球だった森下は9回のマウンドにも上がったが、3点を奪われたところで降板。初完投はお預けとなったものの、9回途中3失点、136球の力投でプロ初白星をゲットした。

 初のヒーローインタビューで森下は「終わり方は悪いが、勝ててホッとしている。一つひとつアウトを取るのは難しい。これからも打者に向かっていきたい」と振り返っていた。