阪神・ボーアが来日初打点 バッテリーのスキを突き初盗塁も成功

2020年06月27日 18時44分

初回、タイムリーヒットを放ったボーア

 阪神のジャスティン・ボーア内野手(32)が27日のDeNA戦の初回、来日初打点となる左前適時打を放った。

 近本、糸井の連続安打と盗塁などで、一死二、三塁の好機を作ると、4番マルテが右翼へ犠飛を上げ1点を先制。なおも二死三塁とすると、この日5番でスタメン復帰したボーアが、左前へ強烈な当たりを放ち来日初打点をマークした。

 ボーア本人もゴキゲン全開だったのだろうか。一塁上に出塁すると、相手バッテリーのスキを突き、巨体を揺らしながら二塁へ盗塁。タイミング的にはアウトだったが、タッチをかいくぐり見事にセーフ。来日初盗塁までマークした。

 この日の試合開始前まで、打率は0割9分1厘。前日26日のDeNA戦では初のスタメン落ちも味わった主砲候補。この初打点で波に乗れるか。