鯉の底力だ! タナキクセイヤの3発で巨人に快勝

2020年06月24日 22時08分

菊池涼に迎えられる2ランの鈴木

 コイが止めた。広島は24日の巨人戦(東京ドーム)に5―1で勝利。前日23日は高卒2年目の戸郷に抑え込まれた打線が、この日は相手先発のメルセデス相手に爆発を見せた。

 まずは初回二死一塁で4番の鈴木誠也外野手(25)が、左翼スタンド上段へ先制の3号2ラン。コイの主砲は「甘い球を待って、それを一発で仕留められて良かった」と笑顔。さらに2回一死一塁で主将・田中広輔内野手(30)が右中間への1号2ラン、4―1の5回一死には開幕から」出遅れていた菊池涼介内野手(30)にも1号ソロが飛び出した。

 2016年から18年までのリーグ3連覇で打線の中心を担ったタナキク、セイヤの活躍で開幕4連勝中だった巨人に今年初めて土を付けた。