バース超え阪神・ボーアが19打席目に初安打 塁上でガッツポーズ! 

2020年06月24日 21時06分

ようやく初安打の阪神・ボーア

 悩める大砲がついに初安打だ。阪神の新助っ人、ジャスティン・ボーア内野手(32)が24日のヤクルト戦で待望の来日初安打を記録した。

 7回一死で迎えたこの日の3打席目。ヤクルト・清水の外角変化球を中前へ。打球が中堅手の前で跳ねたのを確認した助っ人は一塁ベースでガッツポーズ。来日19打席目で飛び出した待望の初安打に、劣勢の展開にも関わらずベンチはお祭り騒ぎだった。

 開幕5試合のこの日ボーアは3試合連続の打順となった「6番・一塁」で出場。前日24日まで16打数無安打。伝説の助っ人、ランディ・バースが記録していた1983年の来日15打席無安打を更新する新外国人球団ワーストとなる不名誉記録を樹立していた。この一本で「バースの再来」が上昇気流に乗れるか。