新型コロナ陽性から復帰の巨人・坂本&大城が一軍合流へ

2020年06月18日 05時00分

一軍合流が決まった坂本勇人

 新型コロナウイルスの陽性反応が出て離脱していた巨人・坂本勇人内野手(31)と大城卓三捕手(27)が、18日から一軍練習に合流することになった。

 2選手は16日に楽天との二軍練習試合(ジャイアンツ球場)で実戦復帰。「1番・DH」で出場した坂本は中前に適時打を放つなど、ブランクを感じさせなかった。17日の同カードでは「1番・遊撃」でスタメン出場。3度の守備機会のうち2度は三塁寄りのゴロを逆シングルでさばき、いずれも一塁へのワンバウンド送球でアウトにした。バットでは4打数無安打だったが「守備は違和感なく守れましたし、打撃も問題なく振れています 順調ですね」とコメントした。

 16日の試合に「3番・一塁」で先発出場した大城は17日の試合に「2番・捕手」で先発マスクをかぶり、先発・桜井と2番手のメルセデスをリード。「守備も不安なくできて良かったです。桜井とCC(メルセデス)ともしっかりコミュニケーションを取りながら配球もできました。打つ方でも相手の塩見さんと涌井さんとも対戦でき、タイミングもしっかり取れてスイングもしっかりできたので良かったです。開幕に向けて鼻息をプンプンさせて、気持ちをたかぶらせて迎えたいと思います」と意気込んだ。

 2選手は3日に陽性が判明して入院。自覚症状はなく、同日と5日に受けたPCR検査では陰性だったが、都内の医療機関に10日間入院し、12日に退院していた。