巨人・坂本が実戦復帰祝いの中前適時打 Gベンチはお祭り騒ぎ

2020年06月16日 14時00分

復帰祝いの適時打を放った坂本

 新型コロナウイルスの陽性判定を受けて10日間、入院した巨人の坂本勇人内野手(31)と大城卓三捕手(27)が16日、二軍戦で実戦復帰。坂本がさっそく適時打を放ち復帰を自ら祝った。

 楽天との練習試合(ジャイアンツ球場)で坂本は「1番・DH」、大城は「3番・一塁」で先発出場した。初回の第1打席で坂本は初球の137キロを見送ると2球目の変化球を打ち上げ左飛となった。大城は第1打席は遊飛だった。

 2回の第2打席、二死二塁で坂本は復帰祝いとばかりに中前適時打を放った。一塁で笑顔を見せるキャプテンの姿にGベンチはお祭り騒ぎとなった。

 坂本と大城はPCR検査での陽性判定を受けて3日に入院。12日に退院し翌13日から練習を再開していた。試合は2日の西武との練習試合以来となった。