西武3年目・与座 6回途中2失点「いつも通りテンポを意識」

2020年06月14日 16時02分

 西武3年目のサブマリン・与座海人投手(24)が14日、ロッテとの練習試合(メットライフ)に先発し、5回1/3を4安打2失点にまとめた。

「牧田2世」の異名にふさわしく、アンダースローからポンポンとストライクゾーンを立体的に攻め、5回まで許した走者は死球による一人だけ。6回に田村、藤岡に連打され、2番手・浜屋が適時打を許したことで2失点となったが、初の開幕ローテーション入りに十分なアピールとなる安定感のある79球だった。

 与座は「いつも通りテンポを意識しました。打者を見ながら投げられたと思う。今日はボール先行が多かったんだですが、そこから立ち直れて打ち取れたのがよかった。ボールも指にかかっていましたし、開幕前最後の登板として納得はできました」と振り返った。