ロッテ選手 渡部のスキャンダルにショック

2020年06月11日 16時30分

佐々木希はマリンで始球式を務めたことも(2015年)

 アンジャッシュ・渡部建(47)の不倫スキャンダルを巡り、ロッテが「プチショック」に見舞われている。チームぐるみで渡部や妻の佐々木希(32)と縁が深いからだ。

 まず渡部との関係性が強いのは2016年ドラフト1位入団の佐々木千隼投手(26)。母校・都立日野高の先輩とあって公私にわたり親交が深い。昨年7月には多忙の合間を縫って、2人で母校の試合観戦を実現させたほど。こうした縁もあり複数選手が今も交流を続けているため、ナインの多くは今回のスキャンダルを複雑な表情で見守っている。

 また佐々木希も09年にロッテガム「Fit's」のCM出演で人気を博したこともあり、球団とは切っても切れない存在。18年にはその縁から、渡部とともにロッテガム「キシリトール」のCMに夫婦共演を果たした。さらに今季ロッテに自身の名と漢字1文字違いの「令和の怪物」佐々木朗希投手(18)が新加入した際には「ロッテの顔」としてサプライズで激励メッセージを送付。プロ入り前の怪物を感動させた。

 そんな事情が多々あるだけに、球団関係者も「チームも選手も何も悪くないのに、なぜか今回の不祥事は人ごととは思えない。報道が事実なら希さんもかわいそうですし。ウチ(ロッテ)に影響が及ばなければいいのですが」と動揺を隠せないでいるのだ。

 ちなみに、渡部夫妻とは無関係だが、ロッテには渡部の相方・児嶋一哉(47)と読みが1文字違いのプロ2年目・小島和哉投手(おじま・かずや=23)も在籍する。
「朗希にしても小島にしてもすべて偶然とはいえ、ここまで渡部・佐々木夫妻やアンジャッシュが絡んでくるとさすがに奇妙というか怖い」とは前出関係者。ロッテの困惑は続く…。