西武・スパンジェンバーグ 外崎“代役”もいける

2020年06月10日 17時18分

2回、ロメロの打球を処理するスパンジェンバーグ

 西武は10日、楽天との練習試合(メットライフ)で、源田、スパンジェンバーグの新二遊間を試した。

 正二塁手・外崎が欠場したための代替措置で、辻監督は「昨日もそうだったんだけど、背中というか腰に張りがあったので今日は無理をさせないで休ませた」と試合前練習にはフル参加していた外崎を外した経緯を説明した。

 代わって「7番・二塁」で先発出場したスパンジェンバーグは4打数無安打ながら、4度の守備機会を無難にこなし、8回一死満塁の場面では、銀次の遊ゴロをさばいた源田と併殺を完成させる場面もあった。

 外崎の状態に問題はなく、シーズン中に起こり得る事態を開幕前のタイミングで試せたことがチームとしての収穫だったようだ。