Rソックス球団社長「今季は行われるものだと楽観している」

2020年06月10日 11時30分

サム・ケネディ球団社長(ロイター=USA TODAY Sports)

【マサチューセッツ州ボストン発】レッドソックスのサム・ケネディ球団社長がメジャーの2020年シーズンが行われることに楽観的であると、8日(日本時間9日)にNBCボストン(電子版)が報じた。

 ボストンの地元テレビ局7NEWSがインターネット回線を通じて自宅にいるケネディ球団社長にインタビューを実施。終始笑顔の同社長は「ファンにとって、選手にとって、球団職員にとっても難しく、不満の募る時間を過ごしているが、(関係者が)一丸となって、今季は行われるものだと楽観している」と語るとこう付け加えた。「最低でも50試合。思っているよりも早く決まるだろう。なぜならこの国はベースボールを必要としている」

 米大リーグ機構(MLB)は8日に選手会にレギュラーシーズン76試合制を提案。7月上旬に開幕し、試合数に比例した年俸の50%を保証。ポストシーズンが完了すれば日割年俸の75%が支払われる。しかし、複数のメディアは「選手会が拒否することになる」と伝えており、合意は難しそうだ。