阪神・藤浪に鉄道関係者から「遅刻改善法」 でも一番は嫁取りだ!

2020年06月04日 16時30分

香田二軍投手コーチ(右)に降板を告げられる藤浪(代表撮影)

 阪神の悩める右腕・藤浪晋太郎投手(26)に“嫁取り指令”だ。3日のソフトバンクとの二軍戦(鳴尾浜)に6回から3番手として登板した藤浪は3回途中を投げ4安打3四球3失点と散々な内容。8回には右胸の張りを訴え途中降板するアクシデントにまで見舞われた。戦況を見守った平田二軍監督も「(前日までの)ブルペンでも状態は良かったのに…。検査に行くことになると思う」と右腕の不運を嘆いた。

 複数の知人女性も含む食事会に参加し、新型コロナウイルスに感染した藤浪はその後、激しいバッシングに見舞われた。汚名返上を期し練習復帰を果たしたが、先月28日の集合練習に遅刻してしまったことで矢野監督の怒りを買い二軍へ懲罰降格。そして久々の実戦登板となったこの日の登板では負傷降板。身から出たサビとはいえ、まさに泣きっ面に蜂だ。

「これが初めてではないので」と指揮官直々に遅刻癖を暴露されてしまった藤浪。プロ野球界だけでなく、時間厳守は社会人の鉄則だが、それはタイガースの親会社・阪神電鉄も含む鉄道業界も同様だ。正確な鉄道ダイヤ厳守のため、現場の運転員、車掌たちの遅刻撲滅に向けた努力は並々ならぬものがある。そんな鉄道関係者から藤浪の遅刻癖改善のため様々なアドバイスが届いた。

「我が社では複数の目覚まし時計を設置する場所までマニュアル化されています。一つは枕元に。さらにもう2つは起き上がらなければ手の届かない場所に置くといった感じです。マニュアルが順守されているか定期的に社内で抜き打ちチェックもしているほどです」(西日本の鉄道会社社員)。ほかにも「ウチでは起床時間になると自動的に起き上がるベッドを乗務員の宿泊所に設置しています。同様に起床時間になるとタイマーで膨らみあがる枕なんてものもありますよ」(関東の鉄道会社社員)。

 中には「個人的には結婚して妻と同居するようになったのが大きいですね。私生活が安定すれば自然と生活リズムも安定するものです。藤浪君もぜひこれを機会に身を固めてみては」(関西の鉄道会社社員)といった声も…。ここ数年は不安定な投球内容に苦しんできた虎の大器右腕。今、最も必要なのは公私ともに支えてくれる伴侶なのかもしれない。