令和の歌姫・LiSAが竜党を盛り上げる!!

2020年06月02日 16時30分

LiSA

【取材のウラ側 現場ノート】今、日本で最も勢いのある女性アーティストといえばLiSAではないだろうか。昨年リリースした人気アニメ「鬼滅の刃」の主題歌「紅蓮華」が大ヒット。NHK紅白歌合戦にも初出場を果たした。

 そのLiSAが今季、中日の試合を歌で盛り上げる。CBCテレビとCBCラジオの中日戦中継のテーマ曲が彼女の歌う「マコトシヤカ」なのだ。LiSAが中日の準地元・岐阜県の出身ということもあって、CBC野球中継班の女性プロデューサーがオファーを出した。

「岐阜出身ということで子供のころからドラゴンズファンに囲まれて育ちました」というLiSAがこれを快諾して、令和の歌姫の応援ソングがCBCが中継するテレビとラジオの中日戦で毎試合流れることになった。

 3月15日にCBC野球中継のテーマ曲が発表されるとSNS上では大きな反響があり「ファミリーコア層をターゲットに家族中心の若い層に刺さることを期待」(CBC関係者)という狙いはズバリ当たった。ところが、この曲が中継で流れたのは同日に放送された中日―ロッテ戦(ナゴヤドーム)だけ。コロナ禍で野球の試合そのものができなくなり、披露される機会がまったくなくなってしまったからだ。

 それでも6月19日のプロ野球開幕が決定し、1日には約1か月分の日程が発表された。CBCでは開幕に先立って14日に中日と横浜の練習試合を放送することを決定。「みんなが『イケイケ!』と思うような気持ちを代弁した曲です。歌詞の中にもありますが、想像なんかできない未来をフルスイングで迎え撃ちましょう」(LiSA)というアップテンポで勢いのある応援ソングが3か月ぶりに野球中継で流れることになる。

 この曲は中日戦のオープニングだけでなく、試合を振り返るハイライトシーンでも流される予定。LiSAの歌声に乗ってドラゴンズナインがグラウンドで暴れ回るシーンがどれだけ見られるか注目だ。