阪神・矢野監督の筆跡で2020年の虎を占いました

2020年05月23日 16時30分

筆跡診断をお願いした小出

 開幕に向け調整を続ける阪神で現在、監督やナイン自筆の今季の球団スローガンがプリントされたグッズ「選手自筆It’s勝笑Time! シークレットフェイスタオル」を発売している。

 筆跡、字の形などに個性などが表れるといわれるが、今季の日本一を公言する矢野燿大監督(51)の文字から分かることは何か。勝手に書道の専門家に見てもらった。

 依頼したのはSNSやライブで書道パフォーマンスを行う書道タレントで、同時に書道教室も開講している小出あかり(33)。書道8段(師範代)の腕前を持ち、筆跡からその人物の心理や性格などをひもとく筆跡アナリストの資格も持つ。

 小出はまず「漢字の部分は大きく、アルファベットは小さい。枠を意識したレイアウトの調和、周りを見られるバランス感覚が優れている」と全体的な印象を語ると「『t』の上部、つき出しが短いのは『縁の下の力持ち』の傾向がある。また『It’s』の書き出しや『が』などにひねりが多く、これは自分の意見や主張をしっかり持つ人に多い。つき出し、ひねりから見て周囲の意見もしっかり聞けることが感じられる。で、リーダーとしての利点もしっかり持っているんじゃないでしょうか」と分析した。

 一方、今季の阪神については「あくまでも現状の分析からですが」とした上で「『勝』の『力』のハネが力強く、そのハネがつながっている。いい意味でのしつこさ、粘りの良さを持ち、それが(チームの)状態がいい時にうまく発揮されれば持続させていけるかも」と、大型連勝が期待できそうとの見解を示した。

 最後に「周囲をうまくコントロールし一丸とさせることも重要になる」という分析結果も出たが…。果たして異例のシーズンに臨む矢野阪神は栄光をつかめるか。

 ☆こいで・あかり 千葉県出身。1986年12月17日生まれ。身長152センチ、B78・W55・H82。グラビアアイドル、お笑い芸人などの経歴を持ち、芸人時代はコンビ、ピンで活動。女優の真木よう子などのモノマネで漫談するなどの芸を持っていた。足で字を書く「足書道」など奇抜な書道パフォーマンスも。また書道関連では他に新書芸初段、筆跡診断士をはじめ、他分野では愛玩動物飼養管理士1級、ペットトリマーライセンスB級、乗馬ライセンス4級、温泉ソムリエなど多彩な資格を持つ“資格タレント”。