コロナ感染・梨田氏が奇跡の“生還”ICUから一般病棟へ

2020年04月18日 12時00分

梨田昌孝氏

 新型コロナウイルスに感染した元楽天監督の梨田昌孝氏(66)が入院中の大阪府内の病院で集中治療室(ICU)から一般病棟に移った。17日にマネジメント会社が発表した。

 同社によると、装着していた人工呼吸器は14日に外れており、予断を許さない状況からは脱し、容体は安定しているという。梨田氏は3月25日に倦怠感を訴え、28日に発熱。30日に呼吸困難の症状が出て病院で受診し、31日に重度の肺炎と診断されて入院し、4月1日に陽性が判明していた。

 梨田氏は現役時代に近鉄で捕手として活躍し、監督では2001年に近鉄、09年には日本ハムをリーグ優勝に導いた。楽天では16年から18年途中まで指揮を執った。