阪神15日から自主トレ開始 3密避け不要な会話や外食禁止に

2020年04月13日 16時59分

 球団内から新型コロナウイルス感染者を出し、3月26日から活動を休止していた阪神は13日、甲子園球場や鳴尾浜の球団施設を15日から開放し、自主練習を開始することを発表した。自主練習期間は15日から当面の間とされ、施設利用を希望する選手に対し、あらかじめ利用時間帯を示して施設開放を行う。

 一軍は甲子園施設、二軍や寮生、故障者は鳴尾浜を利用し、両施設ともに投手、野手それぞれ2グループに分かれ、午前と午後の時間帯に分かれて練習する。

 感染予防策として練習施設において3密(密集、密閉、密接)を避けるための取り組みを徹底し、選手同士やチームスタッフは原則1・5メートル以内の接近や不要な会話、さらには練習行き帰りの外食や球団施設外のスポーツジムなどへの立ち入りも全面禁止とした。