カープ女子のハートつかめ! ドラ1イケメン森下に期待

2020年04月08日 16時30分

甘いルックスも売りの森下

 グラウンド内外で救世主となるか――。広島のドラフト1位・森下暢仁投手(22=明大)は“イケメンぶり”にも期待を寄せられている。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響による再三の開幕延期で難しい調整を余儀なくされているが、新人右腕は「できることをやっていくだけ。しっかり準備していきたい」。動揺している様子もなく、沢崎投手コーチは「プロをまだ経験していないので逆に大丈夫」と頼もしささえ感じている。

 森下に期待されているのは投球だけではない。チーム関係者は「顔は整っているし、細身でスタイル抜群。物腰も柔らかくて人当たりもいい。今までうちにいなかったタイプ。ローテに入って勝ち星を挙げて森下フィーバーを起こしてほしい」と声を大にして訴える。オープン戦での安定した投球ですでにファンからの支持を得ているが、シーズン本番での飛躍によって女性ファン獲得の旗振り役にもなってほしいというのだ。

 大瀬良らカープ女子人気をけん引してきた選手たちは続々と結婚。特に主力選手は既婚者ばかりとなり、若い新規女性ファンの支持を集めにくい状況となった。リーグ3連覇から一転、昨年はBクラスに沈んだことでここ数年のフィーバーは一段落した感もあり、球団内では「今までにいなかった新たなスターが出てきてほしい」(球団スタッフ)とニュースター待望論が浮上していた。

 ルックスでも“勝負”できる森下は、まさに適役。コロナウイルス終息後にはフル回転することになりそうだ。