北別府氏 コロナで骨髄移植延期も「異存はありません」

2020年04月08日 13時04分

北別府学氏

「成人T細胞白血病」を患い闘病中の元広島の投手・北別府学氏(62)が8日、ブログを更新し、骨髄移植が延期されることを明らかにした。 

 北別府氏は「今月の半ばすぎの予定だった骨髄移植 白血病の治療で最も難しいのは移植後の予後らしいです。抗がん剤や新しい薬などの投与も全てうまく行き順調でしたが」とこれまでの経過を説明。

 その上で「予後にゴールデンウィークがあり検査機関などがストップする このコロナウィルスというやつも世の中にいる などの事からゴールデンウィーク明けの移植がベターではないかという事になったようです。」と、新型コロナウイルス感染拡大が骨髄移植延期の一因だったことを明かした。

 それでも悲観せず、「少々延びたとて何も異存はありません。いつも患者の為に働き詰めの先生、看護師さん、スタッフさん達、コロナウィルスで増してきた忙しさを心配してしまう」と感謝の気持ちを伝えた。