西武が自主練習開始 中村が打撃投手

2020年04月06日 19時25分

打撃投手を務めた西武・中村

 3日間の自宅待機期間が明けた西武は、6日から球団施設を使い自主練習を開始。投手と野手がそれぞれメットライフドーム、新室内練習場に分かれてトレーニングを行った。

 首脳陣、チームスタッフは変わらず「自宅待機」のため、選手は交代で打撃投手を務めるなど協力し合いながら、4日ぶりの練習に汗を流した。

 午前9時30分すぎから室内練習場で始動した中村、木村、森越、源田の4選手は持ち回りで打撃投手を務めながら約1時間、みっちり打撃練習を行った。

 中村の投げる球を打った主将の源田は「球がきれい。バッティングピッチャーいけます!」。森越に対してはスローボールを多投し「しっかりヒザを使って」と下半身主導の打撃アドバイスを送るなど“もの言う打撃投手”ぶりを発揮した。安定してストライクゾーンに投げ込んでくる中村の制球力に森越は「コントロールがいい」と脱帽だった。中村は「肩もできるし良かったと思う」と振り返った。

 またメヒア、スパンジェンバーグ、ニール、ギャレット、ノリンと5人の外国人選手も自主練習に参加した。