阪神・小幡が発熱と倦怠感訴えPCR検査 感染の長坂と寮で食事

2020年04月02日 19時05分

阪神・小幡

 最も恐れていた、チーム内クラスター(集団感染)が始まってしまったのか――。

 阪神は2日、同球団所属の小幡竜平内野手(19)が新型コロナウイルス感染の疑いでPCR検査を受けたと発表した。

 チーム内からは既に、藤浪晋太郎投手(25)、長坂拳弥捕手(25)、伊藤隼太外野手(30)の3選手が3月26日までに同ウイルスに感染したと診断され療養中。小幡は同24~25日に兵庫・西宮市内の寮施設・虎風荘の食堂で長坂と食事をともにしていたことから西宮保健所から「濃厚接触者」として指定されていたため、経過観察および同保健所への体調報告を続けていた。

 小幡は1日夜に37・2度の発熱があり、翌2日の朝も37・7度の発熱と倦怠感を訴えていたためPCR検査を受けることに。球団によると既に検体採取は終えており、寮の自室にて隔離されているという。