コロナ感染の阪神・伊藤隼と濃厚接触…ナゴヤ球場を消毒

2020年03月31日 11時30分

ナゴヤ球場の一塁側ベンチを消毒する作業員

 中日は新型コロナウイルスの感染が確認された阪神・伊藤隼が22日まで二軍の練習試合で訪れたナゴヤ球場の消毒作業を30日に行った。防護服を着た3人の作業員がベンチやロッカーなどを入念に消毒。伊藤隼と会話や接触のあった二軍の2選手は自宅待機中だが、12人の首脳陣、選手、スタッフは31日から再開される練習などには時間差で参加する予定だ。

 活動休止を発表する球団が相次いでいるが、加藤球団代表は「愛知県はいまのところ外出自粛要請は出ていないので、それが出れば考えます」と説明。一方、発熱の影響で27、28日の練習に不参加だった平田は2日続けて平熱で31日朝の検温で問題がなければチームの練習に合流する。