西武・松坂が右ヒザに注射 数日間は別メニュー調整

2020年03月30日 16時52分

松坂大輔

 西武は30日、松坂大輔投手(39)が28日に右ヒザにコンディショニング回復目的の注射を行い、数日間の別メニュー調整を行うことを発表した。

 この日午前にメットライフドームで行われたチームの全体練習中に発表されたもので、松坂はグラウンドでの全体練習には参加せず、球場内で別メニュー調整に努めた。

 西口投手コーチは「どこかが悪いわけではない。少し(ヒザが)重かったからというだけで、大げさなことではない。(シーズン開幕まで)だいぶ時間があるから、自分で考えて、よりよいコンディションに持っていくための処置を取った」とコンディショニングのための方法論であると説明。松坂に近い関係者も「幸い開幕までに時間ができたから少し運動制限をしようかということ。その期間で(ヒザの)コンディション回復を狙うということ」とその意図を語った。

 29日に予定されていた二軍ロッテ戦(メットライフ)の登板が新型コロナウイルス感染拡大に伴う「外出自粛要請」の影響で中止となったため、本人の判断で今回の措置決断となったようだ。