ソフトバンク・松田宣が封印した「熱男」 アプリで復活も

2020年03月18日 16時30分

熱男を封印中の松田宣

 熱男の声が球場に響く!? 新型コロナウイルスの感染拡大によりさまざな問題が生じている中、ソフトバンクでは松田宣浩内野手(36)の“声”を巡ってウルトラCプランが浮上している。

 いつ開幕するかも分からない状況だが、仮にスタートするにしても現状では感染防止策への対応が求められている。松田宣が本塁打を打った際に右拳を突き上げてファンとともに「熱男~」と叫ぶパフォーマンスもその一つ。直近の「新型コロナウイルス対策連絡会議」では感染リスクが高いとされた。松田宣も何らかの代替案があることを示唆しつつ、これまで通りの形は自粛することに決めた。

 一方で球団内からはファンの満足度の観点から「そもそもの話として、みんなで楽しく応援できないような状況で球場に来てもらうのも…」との意見もある。通常開催するためには仕方がないと言われればそれまでだが、ファンの間からも選手パフォーマンスの自粛には「過剰すぎる」と残念がる声が噴出しているのも事実だ。

 そんな中で球団フロントの一人が「検討したい」と話すのが「熱男」の“アプリ化プラン”だ。「球団アプリの中に押したら『熱男~』と本人の声が出るボタンを作るとか。ちょうどファンの皆さんのスマホを使って、何かできないものかという話も出ているんです」。日常生活で使っても楽しそうな“熱男ボタン”。押せば命の泉が湧くかもしれない。