3年目の西武・与座が4回1失点「チームの勝利に貢献していきたい」

2020年03月15日 14時54分

 西武の新サブマリン・与座海人投手(24)が15日、ヤクルトとのオープン戦(メットライフ)に先発し、4回4安打1失点の好投で開幕ローテーション入りにまた一歩近づいた。

 ストレートの最速は130キロながら、下手投げという特性を生かしてストライクゾーンを立体的に活用。内外角、高低、その対角線を丁寧に突いて、走者を背負いながらも、3回に山田、青木の連打で失点した以外は危なげない投球を披露した。

 前回8日の広島戦(マツダ=4回無失点)に続き結果を出した与座は「(失点場面は)ちょっと大事にいきすぎた。それでも(森)友哉がジェスチャーを加えながら分かりやすくリードしてくれて助かりました。(右ヒジ手術もあり)今まで何もしていない分、今年にかける思いは強いです。まずは初勝利、そしてチームの勝利に貢献していきたい」と勝負の3年目にかける思いを語った。