西武・山川が手応え完璧の特大3号 無観客の本拠地で「どすこい!」

2020年03月13日 16時33分

無人のスタンドに向かいパフォーマンスする山川

 2年連続パ・リーグ本塁打王の西武・山川穂高内野手(28)が13日のヤクルト戦(メットライフ=オープン戦)で4打数4安打の大当たり。7回一死二塁の第4打席では左翼上段にオープン戦3号2ランを叩き込み順調な調整ぶりをアピールした。

 ヤクルト4番手・今野の高めに浮いたスライダーを一閃。打球は打った瞬間にそれと分かる放物線を描き、静まり返った無観客の左翼席上段へ。そのまま淡々とダイヤモンドを一周した山川の「どすこい!」が今年初めて本拠地・メットライフドームに響いた。

 山川は「打ったのはスライダーかカーブだと思います。テレビの前で応援してくれているファンのためにも打てて良かったです。手応えは完璧でした!」とコメント。ここまでの調整は順調そのものだ。