中日・与田監督 怒り爆発寸前

2020年03月04日 16時30分

 中日・与田監督が怒りを押し殺している。3日の西武戦(ナゴヤ球場)は投打とも精彩を欠き、0―6と零封負け。6盗塁を許すなど覇気の見られないプレーのオンパレードも「皆さんにそう見られてしまうのはかなり恥ずかしいこと。キャンプでやってきたことを行動に移すこと。それがすごく大事なことなので、すぐに結果を我々が求めているわけじゃない」と努めて冷静に話した。

 これでオープン戦は2勝4敗。ここまで先発した投手は6試合連続で失点するなど安定感を欠いているが「抑えるに越したことないけど、失点したからうんぬんじゃない。どういう形で向かっていくかが非常に大事になってくる」。 

 散発3安打で8回まで3人ずつで攻撃を終えた貧打には「レギュラーを奪わないといけない選手をスタメンに並べてみたけど、完全に力負け。得点差以上に差を感じるような試合だった」と苦言を呈した。このままなら指揮官のイライラが爆発するのは時間の問題かもしれない。