【目撃】沖縄市で行われている広島の春季キャンプ。第2クール最終日(20日)の“主役”はチョーさんこと長野久義外野手(35)だった。普段はおちゃめな一面を見せてくれるが、この日は報道陣に背中を向けて黙々とスイング。

「仕事にならないな」という心の声が伝わったのか、チョーさんは滑り止め用のスプレー缶を手に怖い顔で近づいてくると、いきなりプシュ~!“駆除だ”ではなく、シャッターチャンスをくれたのです。それにしても真顔の迫力はさすがでした。