ソフトバンク野村 大先輩・王会長の前で成長の証し

2020年02月09日 18時20分

 ソフトバンクの2年目・野村大樹内野手(19)が9日、B組のシート打撃で成長した姿を見せた。

 早実の大先輩である王貞治球団会長(79)が視察する中「会長が来られていることは知っていたので、絶対に打ってやろうと思っていた」。強い逆風の中、内角真っすぐを左翼席へ放り込み「レフトへの長打がないと打者として怖くない」と胸を張った。

 王会長は「見事なホームランだったね。(身長170センチで)体は小さいが、そんなの関係ないという打球を飛ばすよね。去年も一軍で初打席初ヒットを打ったり、いいものを持っている。楽しみだね」と目を細めた。

「将来的には打率3割と100打点を毎年狙える打者を目指したい。ホームランも右で20発は打てる選手でありたい」と意気込む野村。「王会長にはぜひ、また見に来ていただきたい」と目を輝かせた。