広島・長野 沖縄初のプロ野球チーム「琉球」を電撃訪問

2020年02月07日 18時10分

 またもやあの男がサプライズに動いた。7日から第2クールに突入した広島二軍の沖縄キャンプ。5勤1休のハードスケジュールをこなす選手たちにとって前日はつかの間の休息…のはずだったが、神出鬼没な長野久義外野手(35)の姿は沖縄本島南部の八重瀬町・東風平(こちんだ)運動公園球場にあった。昨年誕生したばかりの沖縄初のプロ野球チーム「琉球ブルーオーシャンズ」の練習を電撃訪問していたのだ。

 琉球の初代指揮官に就任した清水直行監督(44)は、長野の日大の先輩にあたる。また元DeNAの井手正太郎投手コーチ(36)らとも親交があったことで、今回の訪問を計画したのだという。「興味深い話が聞けて、すごく面白かったですよ」と長野。球界はソフトバンク・王会長が発した“16球団構想”の話題が花盛りだが、NPB参入を目指す新興球団の独自の運営面など、学ぶことも多かったようだ。

 オフの間も広島ローカルのテレビ番組に次々とゲリラ出演を果たすなど、広島移籍2年目を迎えて自由人ぶりに拍車がかかっている長野。次はいったいどこに現れるのか…。