松坂 2度目のブルペンで47球「力んじゃいましたよ!」と口も滑らか

2020年02月06日 18時12分

ブルペン投球する松坂

 西武・松坂大輔投手(39)が第2クール初日となった6日、宮崎・日南キャンプ2度目のブルペン投球を行い、捕手を立たせ31球、片ヒザ立ちで16球の合計47球を投げ込んだ。

 現在の球のデータを計測するため「トラックマン」が設置された“1レーン”に入った松坂は気温10度の寒さの中、この日も“登板日の正装”である半袖姿でブルペン入り。わずか3球の練習の後、トレードマークのワインドアップから1球1球を確かめるように計47球を投げ込んだ。

 時折、力んで球を引っかける場面はあったもののその表情は明るくフォームも力感にあふれるものだった。

 投球を終え「力んじゃいましたよ!」と口も滑らかだった松坂は、この日のブルペンを振り返り「無駄な力が入れられるぐらい元気だということです。立ち投げを多めに投げて最後の15球ぐらいを中腰ぐらいで投げられるように。今日のブルペンを踏まえて取り入れたい練習のイメージが出てきた。それを入れながらもう少し強いボールを投げていければいいかな」とコメントした。

 その上で3度目となる次回ブルペンについて「次は普通に(捕手を)座らせて。(変化球も)投げると思います」とプランを語った。ともあれ、ここまでの調整は全てが慎重かつ順調に進められている。