城島特別アドバイザーの“英語力”に「さすが」の声

2020年02月06日 18時09分

工藤監督(右)と談笑する城島会長付特別アドバイザー

 ジョー・イングリッシュに「さすが」の声が上がった。ソフトバンクの城島球団会長付特別アドバイザー(43)が連日存在感を発揮している。

 6日には「釣り師は朝が早いんで」と早朝のアーリーワークから参加。その後はサファテやバンデンハークら助っ人ともコミュニケーションを取った。

 周囲を驚かせたのは英語力だった。かつてマリナーズでメジャー投手とコミュニケーションを取っていたわけで、城島氏からすれば自然なことなのかもしれない。ただ、サファテと直接やりとりして、あれこれと聞いている姿には、球団関係者も「すごいですね」と感心しきり。

 球団フロントは「サファテもビックリしてましたよ。久しぶりで言葉が出てこないということはあるようですが、聞くほうはバッチリみたいです」と話した。

 城島氏は「関西弁でしゃべっただけですよ。彼が何弁かは分からないですが」とジョークを飛ばしつつ「英語は分からないけど野球用語なら分かる。しばらく話さないと忘れるもんですね」。こうサバサバと話した。

 もちろん、細かい部分の意思の疎通となれば通訳が入るだろうが、助っ人からしても頼もしいだろう。「米国での実績もある人ですから。外国人選手にとっても大きいでしょうね」(チームスタッフ)。

 軽快な“ジョー節”を交じえてキャンプを盛り上げている城島氏だが、着々と頼もしい仕事ぶりも見せている。