西武の新抑え投手ギャレット 日本でのプレーは「自分の中で一番のチャンス」

2020年02月06日 11時13分

渡辺GM(左)と握手するギャレット

 西武の新外国人リリーバー、リード・ギャレット投手(27=前レンジャース参加3A)が6日、キャンプ地の宮崎・南郷に合流し会見を開いた。

 メアリー夫人の出産のため来日が遅れていたギャレットだが、米国時間1月29日(日本時間30日)に無事に第1子となる男の子が誕生。この日のチーム合流となった。

 ギャレットは会見で「自分はアグレッシブにゾーンを攻めてゴロアウトを取るタイプの投手。登板すれば常にベストパフォーマンスができるよう頑張ります」とコメント。昨年、タイガースでメジャーデビューを果たしながらNPBを目指した理由を「自分の中で一番のチャンスだと思う。野球人生のターニングポイントになるかもしれない」と語り、元日本ハムのクリス・マーティンにも日本行きを勧められたことを明かした。

 渡辺GMは「攻める気持ちがすごく見える投手。年齢的にも若いし日本でしっかり実績を作ってほしい。持ち味は打者のヒザ元に落ちる縦スラ。それで空振りも取れるしリリーフ向きだと思う」と期待を寄せた。