西武・辻監督「雰囲気的にはいい」と松坂効果に満足感「プラスだと思う」

2020年02月04日 17時02分

 西武・辻発彦監督(61)が4日、キャンプ第1クールを総括した。

 14年ぶりの復帰となった松坂フィーバー、不動の1番・秋山の後任問題、投手力底上げと話題やテーマの多い今キャンプ。指揮官は「今年は開幕が早いこと、ここまで(選手たちが)やってきていることを考えると100点だと思う」。

 一番の課題の投手陣については「国場が良かった。松坂もしっかり投げられている。驚いたのはニール。去年のことを考えたらゆっくり調整するのかと思ったけど、今年にかけるものを感じた。2年契約をしたら太ってくるとかあるじゃない。そういう心配はなかった」と開幕投手候補の最右翼、12勝助っ人右腕の仕上がり度に満足感を示した。

 連日、多くのファンとメディアの目を集めている松坂効果については「レジェンドだから投内(連係)でも野手が変な球を投げられないとか、緊張感の中に笑いが出たり、雰囲気的にはいいかなと思う。プラスだと思います」と語った。