ヤクルト・奥川 ネットスロー解禁「ずっと投げたかった」

2020年02月04日 11時30分

ネットスローを行う奥川

 右ヒジ炎症でノースロー調整が続いていたヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18=星稜)が3日に宮崎・西都で行われている二軍キャンプでネットスローを解禁した。室内練習場で最初は15メートルからスタート。徐々に距離を伸ばし、最終的には20メートルから軽めに投げ、計38球で終えた。

 奥川は20日ぶりの投球に「ずっと投げたかったので、投げることができてすごくうれしかったです」と満面の笑みを浮かべた。今後について「しっかりと段階を踏んで。(投げる)距離とかは決まっているけど、力の入れ方は自分で考えながらやりたい」と明かした。ネットスローは4日に行う予定を前倒ししたが、小野寺二軍投手コーチは「キャッチボールは第2クールからになると思いますよ」とした。すべてが順調にいったとしてもキャンプの最後に立ち投げで10~20球を投げる程度だという。ゆっくりペースを上げていく。