西武・松坂11年ぶり宮崎・日南入り「まだ実感湧かない」

2020年01月31日 17時37分

宮崎に到着した松坂

 14年ぶりに古巣・西武に復帰した松坂大輔投手(39)が31日、2009年の第2回WBC合宿前の古巣キャンプ参加以来、11年ぶりに西武のキャンプ地である宮崎県日南市に入った。

 この日、松坂はチーム便とは別に名古屋・中部国際空港から単身で空路、宮崎入りした。中日時代に住んでいた自宅の契約が残っており、後片付ずけなどがあったもので、羽田から飛んだチーム便よりも2時間早く現地入りしたため渡辺GMら球団関係者数人とコーヒーラウンジで談笑しながら時間を過ごした。

 そして午後1時45分、チーム便が無事到着。ようやくチームメートと合流した松坂は空港での歓迎セレモニーに出席し気持ちを新たにした。

 その後、報道陣に囲まれた松坂は「(実感は)特にまだ湧かないし、しっかりトレーニングして有意義な期間にしたい。(第1クールにブルペンには)入らないと思います。イメージはしていますけどどうですかね。その時の感覚次第ですね」と慎重な物言い。

「(本当に実感が湧くのは)明日になってからじゃないですか。ユニホームを着て緊張感を持ってスタートするのは。これだけたくさんの人が来てくれるとモチベーションも上がる」と空港に集まった約350人のファンにも感謝していた。