西武・多和田はキャンプ不参加 渡辺GM「まずは体を治してから」

2020年01月28日 17時19分

 西武は28日、自律神経失調症を患いチームで唯一、契約保留選手となっている多和田真三郎投手(26)の春季キャンプ参加を見送ることを発表した。

 渡辺久信GM(54)は「連れていきたいのはやまやまなんだけど、ああいう病気なので、なかなか難しい。治療に専念するということ。診断書を出してもらっている精神科の先生とチームドクターが『治りました』と言わないと、なかなか難しい」とキャンプ不参加の決断に至った経緯を語った。

 多和田本人は球団施設で今月15日から練習を再開しているが、チームのキャンプ中も継続的に練習を続けるのかどうかについても「現状ではまだ分からない。まずは体を治してから」(渡辺GM)と慎重に言葉を選んでいた。