巨人サンチェス&デラロサ“ノーマスク”で来日「新型肺炎?気にならない」

2020年01月28日 17時00分

 厳戒態勢もどこ吹く風!? 巨人の新外国人選手、エンジェル・サンチェス投手(30=韓国SK)と、チアゴ・ビエイラ投手(27=ホワイトソックス)、2年目を迎えるルビー・デラロサ投手(30)が28日、来日した。

 この日の羽田空港は中国で蔓延している新型コロナウイルスの影響もあり、到着ロビーにいたほとんどの人がマスク着用。警察官の姿も目立つなど異様な光景だったが、「目にはついたけど(騒動は)気にならなかった」(サンチェス)、「あらかじめ話は聞いていたが、気にならないよ」(ビエイラ)とケロリ。3人ともやや疲れた表情ながらしっかりした足取りで姿を見せた。

 韓国で昨季17勝(5敗)を挙げ、山口が抜けた穴を埋める活躍が期待されるサンチェスは「まずは日本のリーグに慣れること、相手打者の研究をすることが最初の課題になると思う」と冷静に語った。一方、昨季に167キロをマークした剛腕・ビエイラは「(球速への)こだわりはある。いきなりというわけにはいかないが、きちっと体をつくってシーズン中盤、慣れてきたあたりで、そういう姿を見せられれば」と胸を張った。