オリックスの大物新助っ人アダム・ジョーンズよ ミナミで遊べ!!

2020年01月27日 16時30分

謎のポーズをするジョーンズ

 オリックスのメジャー通算282本塁打の大物新助っ人、アダム・ジョーンズ外野手(34=前ダイヤモンドバックス)は日本でも結果を残せるのか。

 26日、関西空港に来日したジョーンズは「日本でプレーできて光栄に思う。健康第一に考え、プレーを楽しみたい。優勝というのは保証できないけど、自分が一生懸命、勝てるようにプレーすることは確実に保証します」と抱負を語った。さらに日本での新生活にも「妻と海外に住めたら、と話していたらこういう機会をもらったんだ。年を取るにつれて決断するのは難しくなると思うけど、自分はユニークな人間ですから」と楽しみにしている様子だ。

 かつて旧近鉄の最強助っ人、タフィ・ローズは大阪の街になじみ、日本人のガールフレンドをつくって日本語が堪能になり、チームメートとよくミナミの焼き鳥店に繰り出した。環境に溶け込んだことで野球の好結果に結びついた。メジャー関係者も「ジョーンズほどの選手なら日本の野球にも対応できる。それより環境に溶け込むことが一番大事だよ。ローズのようにチームメートと仲良くなってミナミに繰り出すことだよ」と見ている。

 オリックスの外国人宿舎は神戸市の山あいの静かな環境に位置するが「きれいな景色はアメリカにもいくらでもある。でも大阪の街のネオンのあるガヤガヤした風景は珍しいはず。京セラの試合後に神戸にすぐ帰るんじゃなくてミナミに繰り出せばいいんだよ」(同)とアドバイスした。ジョーンズも「食べ物、文化、いろんなことにチャレンジしていきたい」と興味津々だが、果たして…。